目次
ロッジ風シアターの外観デザイン
カントリーベア・シアターの建物は、アメリカ西部のログキャビンを思わせるロッジ風デザイン。木組みの梁やアンテラー（鹿の角）の装飾が、まるで山小屋に来たような雰囲気を演出しています。
この外観には理由があって、もともと山間のリゾートで上演する構想から始まった名残とも言われています。だからこそ「山小屋風の音楽ホール」という世界観が自然に伝わるんですね。
入口の看板には「Country Bear Jamboree」の文字が掲げられ、上には楽器を持ったクマたちの像が飾られています。まるで「コンサートにようこそ！」とゲストを迎えてくれるようです🐻🎶
たつ建物を見上げると、もう音楽が聞こえてきそうなデザイン！ショーに入る前からワクワクできるのもディズニーらしい演出です🌲
✅ まとめ
ログキャビン風の建物＋楽器クマの像は、“山小屋のコンサートホール”そのもの。
外観からすでに、カントリーベア・シアターの物語は始まっているのです。
📚 もっと詳しく知りたい方はこちらの記事もおすすめ！
📚 関連記事リンク
📣 この記事が参考になった方へ
この記事が少しでも「行ってみたい！」と思うきっかけになったら、すごく嬉しいです🌈
「わかりやすかった！」「家族で行ってきました♪」など、感想をぜひコメントで教えてくださいね😊
💬 X（旧Twitter）やInstagramでのシェアも大歓迎です！
応援の投稿ひとつひとつが、次の記事を書く励みになっています✨
📱 最新情報はXで発信中！
→ @ayatatsu0314 をぜひフォローしてチェックしてみてください📲
これからも、家族で楽しめる東京ディズニーの情報を心をこめて発信していきます♪
読んでくださって、ありがとうございました！👨👩👧👦🌺
コメント