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入口のない神殿の秘密

東京ディズニーシー「ロストリバーデルタ」にそびえる 生贄の祭殿。
もともとここは、人が自由に出入りできない 神に捧げられた聖域 でした。
祭殿には入口がなく、唯一の開口部は天井の大きな穴。
そこから生贄が落とされ、たどり着くのは儀式の壁画が描かれた部屋――。
閉ざされたその空間で、命を落とした人々がいたと伝えられています。
ゲストが歩く通路やスロープは、すべて 発掘隊があとから切り開いたもの。
そのため、壁に開けられた穴からゲストは内部に入っていくんです。

つまり、私たちは探検隊と共に“禁断の聖域”に足を踏み入れているのです。

外から見えるピラミッド上部に穴があり、そこから落とされた先の内部の部屋を歩いて、物語を体感できる仕掛けになっているんですよ!
✅まとめ
- 生贄の祭殿は「入口のない聖域」
- 天井の穴から落とされた先は儀式の壁画が残る部屋
- ゲストは発掘隊と共に“禁断の空間”を探検
次に訪れるときは、ピラミッドの上部を見上げてから内部に入ってみてください。
物語の深みをより感じられますよ!
📌さらに深掘りしたい方はこちら
👉 【詳細記事】発掘隊が切り開いた「入口のない神殿」の謎(後日公開予定)
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