入口キノコは“縮む”合図
アリスのティーパーティーのアトラクションに近づくと、入り口付近に並ぶキノコ形の植栽・造形。

これは飾りではなく、物語に入る合図。ここで私たちは“アリスのサイズ”になります。
入口のキノコは「食べて小さくなる」物語のスイッチ。小さくなった私たちが、お茶会に招かれてティーカップに“乗る”という体験設計です。
🍄 なぜ“キノコ”?—映画のしかけを入口に再配置
映画では、キノコやお菓子で体の大きさが変わります。
その設定を入場の合図に置きかえ、低いレイアウトで「ここで小さくなる」を直感させます。

☕ カップが“乗り物”に見える理由(見え方のしくみ)
私たちは“縮んだ”前提のゲスト。
だからカップは器ではなく乗り物に見えます。
近いものは大きく写るので、目線を下げるほど世界が画面いっぱいに感じられ、「自分が小さい」感覚が自然に生まれます。

📍 どこで実感?—キノコ→ティーポット広場が切り替え点
接近 → キノコ → ティーポット広場の順に視界がひらけ、終わらないお祝い(アンバースデイ)の主卓へ近づきます。
ここで一度しゃがんで写真を撮ると、“巨大な世界”が写真に残ります。
たつ入口の草花は“ミニチュア世界”の前ぶれです!子どもの目線で一緒にのぞくと発見が増えますよ!



「小さくなーれ」が合図。しゃがみショットで、お茶会の中にスッと入れます。
まとめ
入口のキノコは「小さくなってお茶会へ」の合図。私たちは物語の登場者に切り替わります。
①ゲート直後で一度ストップ ②しゃがんで撮影 ③丸い装飾を大きく入れる(白線内で安全に)。
写真でも世界が“巨大”に見え、子どもも物語に入りやすいです。
「なぜカップに乗れるのか」が体感でわかりますよ!
📚 関連記事リンク
前回


次回
明日配信!お楽しみに!
📣 この記事が参考になった方へ
この記事が少しでも「行ってみたい!」と思うきっかけになったら、すごく嬉しいです🌈
「わかりやすかった!」「家族で行ってきました♪」など、感想をぜひコメントで教えてくださいね😊
💬 X(旧Twitter)やInstagramでのシェアも大歓迎です!
応援の投稿ひとつひとつが、次の記事を書く励みになっています✨
📱 最新情報はXで発信中!
→ @ayatatsu0314 をぜひフォローしてチェックしてみてください📲
これからも、家族で楽しめる東京ディズニーの情報を心をこめて発信していきます♪
読んでくださって、ありがとうございました!👨👩👧👦🌺







コメント