ディズニーシーに地下鉄の駅があるのを知っていますか?
アメリカンウォーターフロントを歩いていると、街角にひっそりと地下鉄の入口「ブロードウェイ駅」があるんです。
でも、多くの人が気づかずに通り過ぎてしまう、まさに隠れスポット。

実際のニューヨークには「ブロードウェイ駅」という地下鉄駅は存在しません。
本物の劇場街の最寄りは「タイムズスクエア-42ndストリート駅」。
アメリカンウォーターフロントの舞台となっている1904年は地下鉄が開業したばかりの頃で、街に少しずつ地下鉄が広がっていった時代でした。
そんな背景を踏まえて、ディズニーシーではリアルな街並みを演出するために、あえて“架空の地下鉄駅”を作り込んだのです。
階段や柵ディズニーの遊び心に注目!
階段や柵まで本格的に再現されていて、まるで電車がやってきそうな雰囲気。
「乗れないけれど確かに存在している駅」こそ、ディズニーならではの細やかな遊び心なんです。

意識して見ないとスルーしちゃうくらい、ブロードウェイ駅は街に溶け込んでいるんです!
まとめ
次にシーを歩くときは、街角の「SUBWAY入口」を探してみてください。
きっとあなたも、まだ知らなかったディズニーの世界に出会えるはずです。
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