なぜ“カバンの形”?|ボン・ヴォヤージュ外観のひみつ
舞浜駅を出たら、まずあの大きな“カバン”が目に入りますよね。
そう、あれがボン・ヴォヤージュ。見た目は巨大なスーツケース+帽子箱です🧳
ボン・ヴォヤージュは「旅の玄関」。
カバンの形で“いま、出発!”の気分を作ってくれる場所なんです。
🧳 カバンなのは、ズバリ“旅の合図”
公式でも、外観は1930年代のスーツケースと帽子箱がモデルと明言。
店名「Bon Voyage」は“良い旅を”。見ただけで意味が伝わる、分かりやすい合図なんです。

🚉 イマジニアの狙い=駅前で気分切り替え
設計を担当したEddie Sottoさんは、駅のすぐ横に“出発前の最後のお店”を作る発想。
だから誰でもピンと来る巨大スーツケースに。駅→パークの間でスイッチが入ります。

〰️ まるい角=やさしいスピード感
角が丸く、面がゆるくカーブ。昔流行った流線形っぽくて、ちょっと上品。
「これから冒険へ!」って気分、じわっと上がります。

🔖 まずは“ここ”を見て!
取っ手・ラゲッジタグ・金具。この3つは“カバンらしさ”の主役。
写真も正面→取っ手→タグの順で撮ると、物語がつながって見えます📸

カバンを見るだけで、もう旅の準備OKな気分!



「良い旅を=Bon Voyage」。名前と見た目がピタッと合ってるのが気持ちいいね。
まとめ
ボン・ヴォヤージュは、駅前の“出発駅”。
カバンの形そのものが、私たちに「さあ行こう!」って声をかけています。
入店前に取っ手・タグ・金具の3か所を家族でチェック!「一番“カバンっぽい”のはどこ?」って話すと、もっと楽しいよ!
出典:OLC公式:施設概要 / TDR公式(英語) / 補足:Sotto Studios(設計意図)
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