2か月の赤ちゃんとのドタバタ育児生活!我が家の育児哲学と失敗エピソード

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家族とのこと
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こんにちは、旦那のたつです!

息子がもうすぐ生後2か月を迎えます

そういえば、ちゃんと我が家のことを紹介してなかったなーと思い、今回は改めて、我が家の紹介をしてみようと思います。

この2か月でいろいろ我が家の方針というか、方向性が見えてきたので、そちらも整理がてら書いていってみようと思います

我が家の楽しく、そして時にはドタバタとした育児生活を、ぜひ覗いていってください。

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家族紹介とわが子の成長

我が家は、父(私)、母のあや、そしてもうすぐ2か月になる息子のハルくんの3人家族です。

息子は最近、抱っこひもやベビーカーでの外出をするようにしました。

最近、ハルくんはよく手足をバタバタさせています。小さな手足がバタバタと動く様子は、我が家の日々の小さな幸せです。

特に外出時の姿は、可愛らしさと新たな発見の連続で、家族全員の笑顔の源です。

彼が健やかに育つためには何が必要なのか、日々模索しながら育児を進めています。

我が家の育児哲学:70点とれればOK主義

私たちは、完璧な育児を目指すというよりも、70点の育児ができれば良いと考えています。

つまり、育児を完璧にこなそうとして、心にゆとりが持てなくなるよりも、ゆとりをもって、笑顔で積極的に挑戦し、失敗を恐れずに学び続けるものだという理念です。

簡単に言うと、やってけばそのうちできるようになるっしょってことです。

子育ては一生の学びとも言われますし、その過程で子供と一緒に大きくなるのが親だと思っています。

実際、まぁこんなもんでいいでしょと続けてきた結果、意外といろいろな家事・育児ができるようになってきてます(*‘∀‘)

育児の失敗エピソードとその学び

育児中には、必ずと言っていいほど、失敗がつきものです。私たちも例外ではありません。

おむつ交換で息子からおしっこをかけられたり、げっぷをちゃんとさせられず、ミルクを吹きかけられたり…。

また、初めて息子をお風呂に入れた時、洗う順番がめちゃくちゃになり、夫婦でパニックになったこともあります。

しかし、こうした失敗も我が家では大切な学びの一部

それぞれの失敗から、何がうまくいかなかったのか、どうすれば改善できるのかを考え、次に活かしていきます。

育児は完璧にこなすものではなく、積極的に挑戦し続け、経験を積み重ねることが大切だと思っています。

たとえ小さな失敗でも、それが我が子との絆を深め、家族の思い出となると思うと、どんな困難も乗り越えられる気がします。

父「たつ」の育休中の役割

現在育休中の私は、家事全般と育児を引き受けています。

3食の料理、洗濯、ごみ捨て、掃除、そして午前中の育児と、私のやるべきことは山ほどあります。

それでも、私たちはお互いに一人になれる時間を作ることを大切にしています。

私が一生懸命に料理を作っている間、妻が息子と遊ぶ姿を見ると、家庭内のバランスが取れていると感じます。

午前中は朝に強い私が、午後は主に妻が育児のメインになっています。お互いやりたいことはやっていく派です。

最近、バウンサーを導入したことも大きな変化です。

抱っこから降ろすとすぐ泣いていた息子も、バウンサーで満足そうにしています。そうすることで、別のことをする時間ができました。

これもまた、私たち夫婦の育児の役割を再確認し、変化に対応する一例だと思います。

終わりに

毎日がドタバタとした育児生活ですが、それでも笑顔を忘れずに、息子との素敵な時間を過ごしています。

育児に完璧はありません。ただ、挑戦し、失敗し、笑い、学び、再挑戦する。そんな日々が、我が子と共に成長していく証だと感じています。

これからも、我が家の育児をご紹介していきますので、どうぞお付き合いください!たくさんの失敗話と共に、成功エピソードも増えていくことを祈りつつ…。

できれば、成功エピソード多めを希望w

ではでは~♪

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