こんにちは、たつです！
今回は、東京ディズニーシーの新アトラクション「ラプンツェルのランタンフェスティバル」を体験してきました！
あの名曲が響き渡り、まるで映画の中に入り込んだような感動が味わえます。
一見の価値ありな体験を、ぜひレポートさせてください。
最初に目に飛び込むラプンツェルの塔！ワクワク感が止まらない入口
アトラクションの入口に近づくと、まず目に入るのが「ラプンツェルの塔」。
塔の中で歌うラプンツェルが優雅に動く姿は、まるでアニメの一場面！
一緒に冒険に出かけるような気分で、思わずシャッターを切りたくなりました。
塔の前での写真は必須です！
ワクワクする森の道を通って会場へ
ラプンツェルの塔を抜けたら、ランタンフェスティバルの装飾が続く「森の中の道」を進みます。
ここには、コロナ王国の紋章が描かれた旗や、4〜5種類のデザインが施されたランタンが並び、縁日のような明るい雰囲気が漂っています。
道を進むだけで、映画の中にいるかのようなドキドキ感を味わえるんです！
森を抜けた先には造船所が！
森を抜けると、目の前に広がるのは造船所のエリア。
ここがQラインになっていて、まさに冒険へ出発する準備が整ったかのような雰囲気が感じられます。
造船所には、作りかけの船や「スナグリーダックリングのレディースナイト」のチラシ、ランタンフェスティバルの案内も！
至る所に悪人の手配書が貼られていたり、設計図が置かれていたりして、物語の世界観が細部にわたって再現されています。
感動のクライマックス！ランタンフェスティバルのシーン
いよいよメインのシーン、ランタンフェスティバルが広がる空間に到着！
左側の席に座ると、ラプンツェルとフリンが船で歌う姿を間近で楽しめます。
船の上から飛ばされるランタンや、王様と妃様がラプンツェルのために放つ特別なランタンも見逃せません！
写真を撮るなら、ランタンが幻想的に浮かび上がる瞬間を狙ってみてください。
ラプンツェルの「落書き」にも注目！感動の余韻を味わえる隠れたポイント
このアトラクションの最後には、ラプンツェルが描いたと思われる絵が飾られています。
さりげなく置かれたこの絵が、まるでラプンツェルの心情を感じさせてくれます。
個人的に感動が最高潮になったポイントです。
昼間の体験では、細かいディテールまでしっかり見えましたが、次は夜のライトアップされた雰囲気も味わいたいです。
世界観に浸りながら食事！スナグリーダックリングでのランチもおすすめ
「ラプンツェルのランタンフェスティバル」を楽しんだ後は、隣にある「スナグリーダックリング」での食事もおすすめです。
映画に出てきた酒場の雰囲気そのままに、世界観に浸りながらランチを楽しめます！
アトラクションと合わせて、最高の流れで楽しめますよ。
訪問のためのヒント
- ベストな撮影場所：ランタンフェスティバルのシーンは左側の席が近く感じられます。
- 時間帯の工夫：昼間はディテールが見やすく、夜は塔のライトアップがロマンチックで幻想的！両方を楽しむのもおすすめです。
- スナグリーダックリングも忘れずに！：映画に登場した酒場で食事を楽しむのも忘れずに。アトラクションからの流れで訪れると、さらに没入感がアップします！
まとめ：ラプンツェルの世界に心から浸りたいあなたへ
「ラプンツェルのランタンフェスティバル」は、ラプンツェルの名場面に触れられる短時間のアトラクションですが、音楽やランタンが生み出す幻想的な雰囲気に圧倒されます。
次回は夜の訪問も視野に入れて、ぜひ体験してみてくださいね！
この記事が役立ったら、ぜひシェアしてください！皆さんのおすすめのシーンもぜひコメントで教えてくださいね！
また次回も、ディズニートリビアや楽しみ方を紹介していきますので、お楽しみに！
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